网络时代,软件是市场的直接需求,是新制造业_风闻
教書匠趙宏偉-日本法政大学教授-01-03 21:31
一篇非常好的文章,《日本经济新闻》刊发。指出在互联网、物联网现代社会中,软件变成了市场需求的直接商品,即新制造物,新制造业。正是为了满足软件的不断变化、升华的要求,才有半导体等硬件制造业的生产、研发、迭代。所以重视硬件制造业,更要重视软件制造业。中国今天被美国卡脖子,最痛点也是被软件卡脖子。
新的市场经济规律是人人使用互联网、物联网,直接产生软件需求,为实现新软件需求方有半导体等硬件的发展。而日本半导体业衰落的教训是只重视狭义的制造业,不在乎互联网的发展,认为有国际共通的互联网就够了,如同曾经的电话线,所以日本自今没有自己的互联网,更何谈物联网。结果是日本国内产生不了互联网研发需求,也就没有了对半导体等硬件的革新性需求、研发动力,以至尖端制造业衰败。
中国必须引以为戒。第一要全力支持互联网、物联网创业、发展,促生软件制造需求,倒逼半导体等硬件制造发展,要求软、硬件制造业的全面振兴、赶超。
インターネットが普及し始めると個人消費者がIT市場の中心勢力となり、Adobeやグーグル、アマゾン、さらには中国IT御三家「BAT」やポータルサイトなど数多くのソフトウエア企業が誕生した。半導体産業でも新しいビジネス環境が出来上がった。ユーザーがソフトウエアを購入すると、ソフトウエア企業は製品の改良を進める。改良後の製品はシステムリソースが増大するため、チップ企業はチップの性能を高める。ユーザーは最新チップを搭載したハードウエアを購入してソフトウエアを実行する。この一連の流れは「アンディとビルの法則」と呼ばれ、チップの性能向上を促すのは一貫してソフトウエアであることを示している。https://36kr.jp/216461/